apricotbrain’s blog

スピリチュアルヒーラーの日常

◯月病はいくつあるの

「◯月病」と呼ばれる
季節ごとの体調や気分の不調の話を聞きますよね。

「5月病」はよく聞きますよね。

では、実際にはいくつくらいあるのでしょうか。

答えは、
1月から12月まで、12種類。

主な「◯月病」一覧

  • 一月病:正月休み明けのだるさ

  • 二月病:寒さと年度末が近づくことによる不安

  • 三月病:花粉症や年度末の疲れ

  • 四月病:新生活前のそわそわ・早めの五月病

  • 五月病:GW明けの心身の不調

  • 六月病:梅雨と我慢が重なってしんどくなる

  • 七月病:梅雨が長引いて気分が落ちやすい

  • 八月病:暑さでバテる

  • 九月病:夏休み明けについていけない感じ

  • 十月病:日照が減って元気が出にくい

  • 十一月病:冷えとともに気分も下がりがち

  • 二月病:年末の慌ただしさや孤独感

……こうして並べると、
一年中、何かしらありますね。

共通しているのは?

これらに共通しているのは、

季節や環境、立場や役割が変わることで、
心と身体に日常的な無理がかかる

ということです。

特別な病気というより、
「変化についていくのに疲れてしまう状態」
といったほうが近いかもしれません。

どうして12ヶ月分になったの?

もともと知られていたのは「五月病」だけでした。

1970年頃、
新年度が始まってしばらくすると
学校に行けなくなったり、
会社を辞めてしまう人が増えたことから、
「5月病」と呼ばれるようになったそうです。
 

でもその後、よく考えたら、
似たようなこと、他の月にも起きてない?

 

という見方が広がってきました。

寒い月、暑い月、忙しい月、区切りの月。
それぞれに出やすい不調の理由があります。

そんなふうに整理されて、

ここ20年ほどで「◯月病」が増えていった、
という流れです。

言い方がわかりやすいので、
注意喚起としても使われるようになりました。

もうすぐ2月。「二月病」の話

さて、もうすぐ2月。
二月病」の時期です。
 

2月と聞くと、
まず花粉症を思い浮かべる人も多いですよね。

 

私自身も、正直、
人生のかなりの時間を
花粉症とつきあってきました。

でも、2月のしんどさは
それだけではありません。

2月がつらくなりやすい理由

「◯月病」の中で、最も注意する時期は4つあります。
5.6.10月、そして2月です。
 

2月は、

  • 一年でいちばん寒い

  • 身体がずっと力を入れている

  • 年度末が見えてきて、
    仕事やお金、試験の話が動き出す

そんな月です。

昔から「二・八(にっぱち)」と言われるように、
商売的にも落ち着きにくい時期。

そのせいか、

  • なんとなく不安

  • 落ち着かない

  • 胃腸の調子が悪い

  • 寝てもスッキリしない

  • 集中できない

といったことが起きやすくなります。

ついやりがちなこと

「なんだかやる気が出ないな…」と思って、
気合を入れるために

そんなこと、ありませんか?

でも実は、
それで余計に疲れてしまうことも多いんです。
 

二月病の考え方

2月は、

頑張る月というより、
休みの取り方を考える月です。

  • 身体を冷やさない

  • 首・お腹・足首を守る

  • 食べすぎず、胃腸をいたわる

  • しっかり寝る

  • 朝の光を浴びる

それだけでも、
ずいぶん楽になります。

さいごに

二月病は、
気合が足りないからでも、
弱いからでもありません。

寒さと忙しさの中で、
身体と神経が「ちょっと休ませて」と
言っているだけ。

そう思って、
2月は少しペースを落としてみてください。

 

 
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