春の光と、心と体のゆらぎ

ここのところ温かい日がありますね。
外に出ようと玄関を開けたら
暖かくてきていたダウンを脱いで
でかけました。
春はそこまで、きていますね。
春は、日差しが少しずつ強まり、
日照時間も長くなってきます。
朝の光がやわらかく感じられたり、
なんとなく外に出たくなったり。
光が増えるということは、
ただ明るくなる、ということではありません。
目に入る認識できる情報が増えるということです。
その光には、私たちの内側を動かす力があります。
たとえば、
🔹 意識が自然と外へ向く
🔹 新しい情報との接点が増える
🔹 エネルギーが広がりやすくなる
そんな性質があります。
春になると、
「こうしよう」とか未来のことを考えたくなったり、
なにかぬずぬずして何かを始めたくなったりするのは、
この光の影響もあるのです。
でも同時に、
目に入らなかったものも入るようになります。
心の奥にしまっていた感情。
後回しにしていた課題。
なんとなく見ないようにしていたこと。
春になると、こういうことはありませんでしたか。
・理由はないのに落ち着かない
・人と比べてしまう
・急に不安が大きく感じる
・甘いものが欲しくなる
・朝が少しつらい
それは、ネガティブに心が弱っているように感じますが
弱っているからではありません。
これも春の働きです
春は、
・気温の変化
・気圧の変化
・環境の切り替わり
そして光の増加が重なる季節です。
光が増え、認識するものも多くなると
景色も、人の動きも、情報も。
見えるものが増えれば、
考えることも自然と増えていきます。
身体の中では、
寒いときには血管が収縮し(交感神経優位)、
暑いときには血管が拡張します(副交感神経優位)。
寒暖差のあるこの時期は
その切り替えを一日のうちに何度も繰り返しています。
こうした調整を担っているのが、
自律神経の司令塔である
視床下部 です。
春は、この部分が忙しく少し疲れやすい時期。
すると、
・胸がざわつく
・肩や背中が張る
・顎がこわばる
・首がこる
・お腹が冷える
といった形で、小さなサインが現れます。
特にスマホやパソコンの光は強く、
夜でも脳を「昼」と思わせてしまいます。
ただでさえ光が増えている季節に、
さらに人工の光を重ね
さらに、負担がかかりやすいのです。
春は、ケアが大切
春はあわただしい季節です、
だからこそ、心と体のケアが大切な季節です。
この変化を整える鍵が、
“ハートの神経”と呼ばれる部分。
それが、腹側迷走神経です。
ここが穏やかに働いていると、
・呼吸が深くなり、
・胸が静かに落ち着き、
・表情がやわらぎます。
不安がまったく消えるわけではありませんが
不安に振り回されにくくなります。
春は光によって広がる季節。
だからこそ、
ハートの安定が毎日を支えてくれます。
ハートを整える、簡単な習慣
やり方は簡単です。
・4秒吸って、6秒ゆっくり吐く呼吸
・胸に手を当て、温かさを感じる
・首や背中をやさしく温める
・夜は少し照明を落とす
・お湯をゆっくり飲む
特別なことをしなくても、
簡単なことで自律神経を整えてくれます。
春は、拡大の季節ですが
無理をさせない気持ちのコントロールが大切です。
あわただしくとも、
お体のことも考えると、
このあとのパフォーマンスに必ずつながりますから。
そして、春分へ
まもなく迎える
春分の日。
春分は、昼と夜の長さが同じになる日。
陰と陽のバランスが整う節目です。
外へ向かう力と、
内側を整える力。
その両方が、真中に戻る日。
だからこそ、
春分までの時間はご自身を「整える時間」にしてください。
・呼吸を整え、
・背骨をゆるめ、
・ハートを静かに落ち着かせる。
そうして迎える春分は、
きっとやさしく背中を押してくれるでしょう。
この春が、
あなたにとって穏やかな芽吹きとなりますように。
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