「気力を出せ」と言われても
なかなかそうはいかないものです。
気力がないと、やる気もおきないので、いろいろ動かしづくなりますよね。
運も滞るような感じがします。
そういう時は2つのことをするとよいです。
1.我慢していることを書き出してみる。
我慢によって気力が消耗して、
さらに頭の中でぐるぐるしていることがあるので、書き出してみて。
気持ちを吐き出して、状況を整理します。
そして、
よく我慢してきた「自分の頑張ったことをほめる」
そうすることで我慢の緊張をゆるめます
2.お腹の調子をよくする。
ストレスは胃からともいうし、
胃からストレスを感じることもあります。
ストレス解消に食べたり飲んだりで解消される方もいます。
その分、胃にはストレスが貯まっています。
胃は食べ物からを摂るので
胃の調子が悪いとエネルギー効率が落ちて
気力に影響してきます。
胃を休ませてあげる
胃によいものを食べるよりも
まずは休ませてあげてください。
そして、胃や腸にやさしい食事をされてください。
体温はエネルギーです。
体温のロスを防いで見てください。
主に足を冷やさないようにされるとよいです。
「病は気から」とも言いますが
気持ちまで落ち込んでいる時は
身体から癒していくと変わってきます